星座を繋げて

すきなもの、すきなこと

0はとくべつ

「0」は、正の数にも負の数にも属さない。 そもそも「0」という数字が発見されるまでは、負の数の世界なんて存在していなくて、「0」がうまれたことによって新たな「負の数」という世界への扉が開かれた。正の数と負の数、2つの世界を繋ぐ架け橋となる特別な…

僕の親友ずっとずっと心の中にいつまでも

大阪千穐楽も無事幕を閉じてはや10日。 初めて情報解禁された日のことを鮮明に覚えている。織山尚大くんの主演ミュージカルってだけで嬉しくてたまらないのに、制作陣をみると那須くんがお世話になったあの魔女の宅急便のチームときた。 コロナが猛威を奮い…

ジャニーズ楽曲大賞2021

今年もやってきました毎年恒例の楽曲大賞。 https://j-award.net まだまだ今まで通りとはいかないものの、なんとかペンライトの海の一員になることができた2021年。久々にみたあの光景、やっぱりわたしの好きな景色はこれなんだって確信が持てた。 幕が開い…

また一つ階段をのぼって星に近づいた日

未知の脅威を前にただただ怯えて一気に日常が止まってしまった2020年の3月。 最後の最後に見せてくれた制服を身に纏い、晴れやかな表情で卒業証書を抱えるなすくんの姿を見届けたのがもう2年前だと思うと本当に時のスピードははやい。時計を止めて(?) (なの…

魔法のおすそ分け

2021年4月18日。 ステージの上での嬉しそうな、晴れやかな表情。 涙のしずくが宝石のようにきらきらと輝いていた瞳。 何年経ってもこの日のことを覚えておきたい。 忘れたくない。 こころがぽかぽかする素敵な、あったかい作品を支えたたくさんの曲たちを手…

ジャニーズ楽曲大賞2020

だいすきな空間に足を運ぶことができない1年だった。 ペンライトの海を眺めること。音楽を全身に浴びること。喉の奥から楽しさで声を出すこと。EXの屋上でのはじめまして。東京ドームのデジチケのゲート番号での一喜一憂。終演後のおしゃべりと恒例のごはん…

学生服を着て歩く最後の銀杏並木

桜だけは変わらず今年も綺麗に咲いていて、今日という日をお祝いしてくれているかのようで。少しずつ暖かくなってきた、学生服を着て銀杏並木を歩く最後の日。 那須くんにとって、ジャニーズJr.として駆け抜けた高校生活3年間はどうでしたか? 中学3年生の時…

ジャニーズ楽曲大賞2019

今年もやって参りました! 年に1度の祭典『ジャニーズ楽曲大賞2019』 楽曲好きとしてはたまらない、全身全霊で自分の『好き』を楽曲にぶつけることができるこの企画がわたしは大好きで、わたしの『好き』を共有できることはもちろんですが、同じような感覚や…

20歳の髙橋優斗くんへ

今日は何の日…?? ジャニーズJr. HiHi Jetsの髙橋優斗くんの20歳のお誕生日ーーー!! 思い返せば、二十歳のお誕生日をお祝いする経験ははじめてだ。何回もお誕生日をお祝いはしてきたけれど、いままでずっと、わたしよりも年上の人たちを応援していたから…

おこることができなかった日の記憶

あたまの中がまっしろになった。 涙も出なかったし、これと言った怒りも湧かなかった。ただただ事実を目の当たりにして、「そっかぁ…。」と呟くことしかできなかった。 わたしの核の部分を支えて強くしてくれた、大好きなんてことばが軽くきこえてしまうくら…

ジャニーズ楽曲大賞2018

紅白の白組優勝を見届けて(翔くん白組司会本当におつかれさまでした…!)職人技のようにチャンネルをカウコンに切り替え(恒例行事)寝て起きて新年1発目の現場であるHey!Say!JUMP LIVE TOUR SENCE or LOVE 東京ドーム公演に足を運び。 MCで裕翔くんが「年明け…

2018年のできごとあれこれ。

気づいたら12月。気づいたら2018年も今日で終わり。この前までめちゃめちゃ暑かったのになんでいまこんなに寒いの?秋どこに行った?そもそも秋あったっけ?と思うくらい、特に下半期はわたしにとって風のように過ぎ去って行った。それくらい濃かった。なに…